TOP > 医院・病院一覧 > ステーションビル歯科川崎
ステーションビル歯科川崎
山本成允院長
溝の口駅 (高津区) / 矯正歯科、歯科、インプラント、審美歯科
 

ステーションビル歯科川崎 山本成允院長 特別取材1 (矯正歯科他/高津区/溝の口駅)

←前123次→

溝の口駅から徒歩0分。電車を利用すれば短時間で迷うことはなく来院できる。バリアフリーに対応した院内は明るく広々としており、診察室の窓からは明るい日差しが差し込んでいる。中学時代から大学時代はテニスに熱中していたというスポーツマンの院長の山本先生。医療に対する姿勢にもスポーツマンシップに通じる精神が感じられた。(取材日2007年2月8日)


映画のセットのような歯科医院に通うのが大好きだった。

―どんな幼少期をお過ごしでしたか?

横浜市生麦で生まれ、1歳のときに山梨県鰍沢町に移り住みました。妹、弟の3人兄弟で、きかん坊でしたね。山や川で真っ黒になって遊びまわっていました。小学2年生の時に西遊記を1週間かけて読了し、達成感を味わって以来、読書が大好きになりました。ルビがふってあるために小さい私でも読めたのですね。勉強の成績は良かった方でしたが、体育と音楽の成績が悪かったですね。

―歯科医師を志したきっかけを教えてください。

甘いものが好きだったせいでしょうか、小さい頃から虫歯で痛い思いをしていました。小学3年生の夏休みに、近所に開院した歯科医院に行きました。今と違い当時の治療は痛かったですから、通院は嫌でしたが、その医院には当時では珍しいエアコンがあり、きれいな芝生の庭には立派な池があり、錦鯉が泳いでいる。まるで映画のセットのように思えました。そんな夢のような場所に通うのが大好きで、私も大きくなったら、こんなところに住みたいなぁと思い描きながら通院したものです。そんな経験が歯科医師を志した最初のきっかけですね。中学生の頃は建築家に憧れたこともありました。はっきりと歯科医師になろうと決めたのは高校2年生のときです。

―なぜ東北大学を選ばれたのでしょうか?

小学校の学校検診で赤緑色弱であるとわかったんです。色弱は男性の50人にひとりの頻度で発現し、日常生活で色弱のために困ることは何ひとつないのですが、色弱が大学入学の条件に関係すると高校生の時に知ったんです。その時はすでに歯科医師になると決意していましたので、歯学部に進学するつもりでいました。色弱が入試の結果に関係するのかを各大学に問い合わせてみたところ、色弱が入試に影響しないのは超難関の東北大学だけでした。当時の私の学力では、到底合格できないと思いましたが、歯科医師になるためには東北大学以外の選択肢はありませんでしたから猛勉強しましたね。そして無事に合格し、歯科医師になれたわけです。このような経験から、たとえハンディーを背負っていたとしても道は必ずあることを知りました。もちろんその道は自分で切り開いていくしかありません。

←前123次→
全ての医院・病院・お医者さんを見る