TOP > 医院・病院一覧 > 産婦人科クリニックさくら
産婦人科クリニックさくら
桜井明弘院長・桜井加那子先生
たまプラーザ駅 (青葉区) / 産科、産婦人科、婦人科
 

産婦人科クリニックさくら 桜井明弘院長・桜井加那子先生 特別取材1 (産科他/青葉区/たまプラーザ駅)

←前123次→

たまプラーザ駅南口から徒歩2分のアクセスの良さと、各分野のスペシャリスト達が個性を発揮した丁寧な医療が、話題となっている「メディカルモールたまプラーザ」。中でも、女性にとって「産婦人科クリニック さくら」は心強い。院長の桜井明弘先生とパートナーの加那子先生のおふたりが二本柱となって、一般産婦人科から不妊治療、高度生殖医療まで女性を大きくサポートしてくれる。院内は居心地が良いだけでなく、大病院並みの医療設備も整えている頼もしいクリニックだ。 (取材日2008年5月19日)


ライフステージに合わせてサポートできるのが産婦人科医

―医師を志したきっかけをお聞かせください。

〔院長:明弘先生〕
カッコいいきっかけはないんですよ。ただ漠然と医師に対する憧れだけはありました。父に進路相談をしたところ、「医学部に入るだけの準備はしてあるから、行きたければ行けば良い」と言ってくれ、それまでの漠然とした憧れが現実になりました。実は、父も医師を目指していたそうですが、経済的な事情であきらめざるを得なかったそうです。父の夢を僕が継いでいるのかもしれません。
〔加那子先生〕
弁護士に憧れていたのですが、文系科目が苦手だったので無理だとあきらめてしまいました。理系が得意な私に向いていて、資格が手に入る仕事は何だろうと考えて、高校生の私に思い浮かんだのが医師でした。安直な考えで進路を決めてしまったようにも思いますが、弁護士も医師も困っている方の力になる仕事です。当時は自覚こそしていませんでしたが、何かしら人の役に立つ仕事に就きたいという願望があったのでしょうね。

―産婦人科医を目指された理由は?

〔院長:明弘先生〕
最初は外科を希望していましたが、外科は手術に特化してしまいます。それに比べて、産婦人科は内科的なことだけでなく、手術などの外科的な処置もしますし、さらに出産まで立ち会うことができ、守備範囲が幅広いんです。患者さんのライフステージに合わせてサポートできる上、初診から治療完了まで、診られるのが魅力ですね。それと、不妊治療などで来院された方がご懐妊し、お産まで全て診させてもらうことができる、ということですね。お子さんが授からなくて悩んだ時期から診させてもらっていると、待望の妊娠判明の際には、僕自身も非常に嬉しいですし、達成感を感じますね。
〔加那子先生〕
元々は学問的に内分泌やホルモンに興味をもっていました。しかし、興味とは裏腹に学生時代は結婚生活や育児と仕事の両立を考え、勤務時間がコントロールしやすい麻酔科がいいのではないかと思っていたんです。ところが、麻酔科は手術の前後だけ患者さんと接するだけで、どこか物足りないのです。尊敬している大先輩の「患者さんと接するのが医師の醍醐味」という言葉に共感し、激務といわれている産婦人科に飛び込んでしまいました。

―得意とされている分野はありますか?

〔院長:明弘先生〕
やはり不妊症治療ですね。大学院に進んだ後、高度生殖医療の研究も行っていたことが、現在の不妊治療・高度生殖医療のベースになっています。もうひとつは、腹腔鏡下手術※です。僕は勤務医時代に、腹腔鏡下手術について全て任されていましたので、そのときに多くの経験を積みました。メリットの多い手術ですが、比較的難しい分野なので、どこでも誰でもやれるわけではないんですね。今でも、この手術の指導のために週2回ほど賛育会病院に行っています。 腹腔鏡下手術※ 開腹せずに腹部に穴を開け、腹腔内にカメラを入れて行う手術。卵巣のう腫や子宮外妊娠、子宮筋腫などの手術に用いられる。開腹手術に比べ入院期間が短く、傷口も目立たない。
〔加那子先生〕
私は、一般的な婦人科を担当しています。リプロダクティブヘルスの考えをもとに(思春期から20・30代、更年期、閉経後を通して)女性の健康を考えていきたい。それには月経に伴う様々な症状、妊娠(不妊・避妊含む)更年期障害全てが含まれます。院長が高度生殖医療を専門とする一方で、私は、女性が気軽に来院できる、女性のためのかかりつけ医を目指しています。

←前123次→
全ての医院・病院・お医者さんを見る