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上野毛あだちクリニック
足立幸博院長
上野毛駅 (世田谷区) / 乳腺外科、外科、消化器内科、胃腸内科、肛門外科他
 

上野毛あだちクリニック 足立幸博院長 特別取材1 (乳腺外科他/世田谷区/上野毛駅)

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大井町線上野毛駅の改札を出てすぐ、環八通りを渡ったビルの3階に位置する上野毛あだちクリニックを訪ねた。院長の足立先生は外科・乳腺科・消化器科、肛門科・内科と幅広く診療を行っているが、なかでも乳腺外科医として、正確な診断と丁寧で素早い手術に定評が高い。ちまたでは乳ガン撲滅キャンペーンなどが広く行われているが、足立先生のお話によれば、乳ガン検診の受診率は諸外国に比べて低く、まだまだ受診をうけるべき方たちに乳ガン検診が根付いているとは言えないのだそう。乳ガン検診についてを中心にお話をお伺いした。(取材日2007年9月26日)


患者さんのニーズに応え続ける医師でありたい

―医師を目指したきっかけを教えてください。

生まれ育ったのは長野県で父が開業をしており、内科と産婦人科を診療していました。幼い頃から診療する父の姿を見てきましたし、私の代で4代目でしたから、中学生になる頃には明確に自分なりの理想の医師を目指すようになっていました。もし家業が漁師だったら、漁師になっていたかもしれません。

―乳腺外科を専門にした理由をお聞かせください。

私が医学部を卒業した当時は、現在と医局制度が違っており、今のように消化器外科、乳腺外科などと臓器別に分かれているわけではありませんでしたので、外科に入局した後は指導してくださる先生が消化器が専門であれば消化器に進むというような感じでしたので、自分の意志よりも医局のカラーに左右されるという側面が強かったように思います。外科に入局して、最初に指導してくださった教授が大腸を専門にしていましたので、大腸を中心として主に消化器を専門としていました。医局の人員不足から大腸と同時に、当時はまだ新しい分野の、乳腺外科の教授のアシストもしているうちに、指導してくださる先生のお陰で乳腺外科についても深く勉強するようになり、乳がん専門医になっていました。

―上野毛あだちクリニックではどのような診療を受けられるのでしょうか?

最も得意としているのが乳腺の画像診断です。マンモグラフィーやエコーによる検査だけでなく、良性の腫瘍などは、日帰り手術も行っています。乳腺だけでなく、食道、胃、大腸の内視鏡検査も実施しています。どの検査や手術も、予約まで何週間、何ヶ月と待っていただくことなく受診できますし、結果は早いものでその日のうちにお知らせしています。小回りを利かせられるのは、私どものようなクリニックならではのことですから、患者さんが思い立ったときにすぐに受診でき、すぐに結果がわかることを大切にしています。これらの他にも、患者さんからのニーズがあり、私にできる範囲のことであればできる限り対応するようにしています。専門が外科ですから、痔の日帰り手術や、巻き爪の治療やピアスの穴あけなどから、ちょっとした切り傷でもきれいに縫合することができます。ただし、同じように外科と名がついても、整形外科となると専門外ですので、腰痛がひどい、骨折したなどというときは信頼のおける専門の医療機関を紹介するようにしています。

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