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近藤ペットクリニック
近藤多喜代院長 近藤哲夫先生
長津田駅 (緑区) / 動物病院
 

近藤ペットクリニック 近藤多喜代院長 近藤哲夫先生 特別取材2 (動物病院/緑区/長津田駅)

「ポチ君も、ミーコも、チュン太君も、ハム吉もみーんないいこだね!!」

―頼もしいですね!前の場所はどんな病院だったんですか?

[多喜代院長]
前は長津田の別な場所で、もっとこじんまりとやっていたんです。いぶき野というお隣の街で、自宅の駐車場を改造して、クリニックにしていました。その後、子供たちが大学に入り、手が離れたので、いよいよ集中して診療にあたろうと、ここに移ってきたんです。だからずっと長津田に住んでいるんですよ。

―こちらに移転されたきっかけは?

[哲夫先生]
この辺りが再開発されるっていうのは決まっていたけど、まだ山の中だったんですね。ぼちぼち工事が始まった頃で、当時この山の中がうちのワン子のお散歩コースだったんです。それで散歩をしていたら、不動産屋さんらしき人が、お客さんを連れて歩いていたので、声をかけた。「この辺どうなるの?良い土地あったら、紹介して」って。そしたら、この場所を紹介してくれたんです。それで、ここを建てて、自宅も病院も、一挙引っ越したという感じなんです。随分広くなりましたね。

―こちらのクリニックの医療方針をお聞かせください。

[多喜代院長]
とにかく、ひとつひとつの診療を丁寧に、ということですね。「ポチ君も、ミーコも、チュン太君も、ハム吉もみーんないいこだね!!」をキャッチコピーに掲げているのですが、これは主人が考えたんですよ。

[哲夫先生]
なんとなく、すらっと出たんですね、この言葉が。動物はみんな可愛いし、もっと幸せになって欲しいなと思って。とはいっても、うちにはこれだけの設備しかないから、あれもやりますよ、これもやれますよといっても、限界があるんです。例えば、しばらく診ていたワンちゃんが、これ以上うちでやるには無理があると判断した場合は、大学にお願いをして、より詳しい検査をしてもらうこともある。そういうことをスムーズに連携するためには、大学病院にも診療所にも、お互いにそれなりの努力がいるんです。一次診療、二次診療の役割分担をし、普段からコミュニケーションをとって、スムーズな連携をするのも大切な仕事のひとつ。だから、いつまでも抱え込まず、自分達のレベルをわきまえて、それを超えるようだったら、神経の病気ならどこ、腫瘍ならどことか、こちらから積極的に連携をしてしていく。よくセカンドオピニオンと言いますが、うちは遠慮なく、どんどんいろんなところに求めてくださいと、患者さんには伝えています。