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ストレスを抱えていては、動物に優しくすることはできない
―休みの日はどのように過ごされていますか?
入院している動物の世話もありますから、なかなか休みを取るというのも難しいのですが、時間が取れれば、家族と一緒に過ごすようにしています。二人の子どもを連れて、話題のスポットから、海や山などの自然に触れることができる場所へ連れて行くことが多いですね。家族だけでなく、スタッフも一緒になって、キャンピングカーを出してキャンプをすることもあります。ストレスを溜めていては、動物たちに優しく接することができませんから、休みの日を利用してストレス発散するようにしています。特に自然の中に足を踏み入れると、自然がストレスを吸い取ってくれるような気がしますね。家族やスタッフとの時間を大切にする一方で、自分だけの時間も持てるように時間を有効に使うようにしています。
―これから子犬を迎えようと考えている方にアドバイスをお願いします。
人間の子どもと同じで、子犬は何でも口に入れてしまいます。排泄されるようなものなら良いのですが、毒性のあるものや、内臓を傷つけてしまうものを誤飲しないように十分に注意してください。どうしてこの大きさのものが飲み込めるのかと思うものまで、飲み込んでしまうようで、目を疑うようなものがレントゲンに映ることもしばしばです。ですから、子犬の行動範囲にはものを置いておかないようにすると良いでしょうね。万が一、飲み込んで欲しくないものを口にくわえているのを見つけたときは、慌てて無理に出させようとすると、飲み込んでしまうことが多いようです。そんなときは、大好物のオヤツや散歩のリードなどで気を引くようにすると、ポロッと吐き出してくれます。
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