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宮崎台を選んで、患者さんの意識の高さを実感している
―患者さんの考え方に変化を感じることはありますか?
歯列矯正治療の認知度が高くなり、浸透してきたことを感じています。以前に比べて、矯正に抵抗のないお子さんが多くなり、「◎◎ちゃんと一緒だ」と喜ぶお子さんもいるほどです。私たちの歯科医院でもひとつのクラスに5〜6人くらい治療をしているお子さんがいるのも稀ではありません。昔は矯正器具をつけて、からかわれたという話をよく聞きましたから、これはものすごい進歩ですね。また、最近は学校の歯科検診で歯並びもチェックされるようになりました。歯並びに対する意識が高まっている証拠でしょうね。
―子供の歯列矯正治療を開始するタイミングはありますか?
歯列矯正治療は歯科医師の力だけでは治療は進みませんから、本人の協力が得られる年齢になってから始めると良いと思います。一般的には前歯4本が永久歯に生え変わった7〜8歳くらいに、一度、専門医のチェックを受けると良いと思います。その際に、治療を開始するタイミングを診てもらってください。本人がどうしても治療を嫌がっているのであれば無理に開始せずに、気が向くまで待つという選択もあります。ただし、顎の発育や永久歯の生え変わりは11歳前後で完成しますので、それ以降では治療の選択肢が変わってくることも念頭におく必要があります。まずは一度、専門医によるチェックを受けることをおすすめします。私どもでも相談をお受けしておりますので、どんなことでもお気軽にどうぞ。
―宮崎台を選んだ理由をお聞かせください。
歯の健康に対する意識、いわゆるデンタルIQが高く、お子さんが多い地域で開業したいと考えていました。そういった意味で、宮崎台は私の条件にぴったりの地域でした。開業して実際に患者さんと接してみて、開業前に考えていたよりりもデンタルIQが高いと感じています。特にお子さんご両親の協力度が非常に高く、治療に対しても前向きな方が多いですね。
―倉島先生自身が歯の健康を保つために気をつけていることはありますか?
みなさんとあまり変わらないかもしれませんが、食後のブラッシングをしっかり行うことです。このほかには、フロスや洗口剤などの補助的なものを一日一度は使うようにし、ブラッシングでは落としきれない食べかすや汚れを取るようにしています。あとは、フッ素の配合された歯磨き粉を使っています。フッ素は成人には効果がないと思われていますが、成長期のお子さんほどではないものの効果がありますので、毎日のブラッシングで継続的に使用すると良いですね。
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