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青葉区のがくえん歯科を訪ねた。外に面した待合室からは商店街の活気が感じられる。診療室の壁には笑顔の子どもの写真がいっぱい飾られている。フィルムがあまっているからと記念撮影をしだしたところ、今では子どもたちから写真を撮って!とせがまれるようになったと苦笑いする院長の櫻田先生。子どもからお年寄りまで幅広く診療を行っていくためには、日々の勉強が欠かせないと言う。期待してくれる患者さんがいるからこそ頑張れると櫻田先生は語ってくれた。(取材日2008年3月5日)
自分の技術で喜んでもらえる最高の職業
―歯科医師を志したきっかけをお聞かせください。
技術を身につけて、その技術で人に喜んでもらえるなんて、こんな良い職業はないと思っていました。幸い、子供の頃から器用な手先に恵まれていたので、歯科の技術ではなくとも、料理でもエンジニアでもどんな職業でもいいと思っていましたが、歯科医師になったのは歯科医師だった祖父の影響があると思います。
―得意とされている治療はありますか?
ひとつの治療に特化するのではなく、広くオールマイティに治療を行っていきたいと思っています。インプラントなどの外科的な処置も得意ですし、審美的な治療も積極的に取り入れています。もちろん虫歯の治療や予防にも力を入れています。患者さんがより良くなるための最大限の選択肢を提案しています。ひとつの診療所で一貫した治療を受けられることは患者さんにとってもメリットが大きいと思います。
―どのようなときに歯科医師としてのやりがいを感じますか。
患者さんに喜んでいただいたときでしょうね。特に今まで思うような治療が受けられずに、いろいろなクリニックを転々とされた方や、治るわけがないとあきらめていた方の笑顔を見たときは、こちらまで嬉しくなりますし、歯科医師になってよかったと心底思いますね。難しい治療こそ絶対にあきらめずに治そうという精神でやりがいが大きいです。できれば、治療で嫌な思いをしたり、あきらめたりする前に相談してくだればもっと嬉しいですね。遠慮せずにどんなことでも相談してください。
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