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開業以来、力を注いできた予防の結果がそろそろ出るとき
―歯科医師としてのやりがいを感じるのがどのようなときですか?
〔ゆかり先生〕
患者さんや、患者さんのご家族が笑顔を見せてくれる瞬間に尽きますね。歯列矯正治療は治療が進むにつれてだんだんと笑顔が増えてきます。やはり、治療が全て終了しゴールを迎えたときが一番のやりがいを感じる瞬間です。患者さんの達成感はもちろん大きいでしょうが、私の達成感も大きいですし、喜びもひとしおです。今まで何人ものゴールに立ち会ってきましたが、何度立ち会ってもこの喜びは変わりません。患者さんの一人ひとりの苦労を知っているからこそ、一緒にゴールを迎える喜びが自分のことのように嬉しいのでしょうね。
〔宣行先生〕
お口の中が健康になって患者さんに喜んでいただくことが私にとってのやりがいになっています。だけど、本当のやりがいを感じるのはこれからではないかと思っています。あるいは今、ようやくそのやりがいを感じ始めているときだと思います。と言いますのは、開業したばかりの頃に、幼児期のお子さんの将来を考え予防に力を入れて診てきました。12年経った今、そのお子さんたちがもうすぐ成人を迎えますが、ようやく結果が少しずつ見えてきて、自分のやってきた予防に手応えを感じ始めている頃です。そのお子さんたちが30歳、40歳と年を重ねたときに、どのような結果が出るのかが楽しみですし、その結果が私にとってのやりがいになるのだろうと思います。
―休みの日はどのように過ごされていますか?
〔宣行先生〕
運動不足を解消しようと、10年ぶりにテニスを始めました。10年ぶりにラケットを握ると、イメージ通りに体が動いてくれませんでした。テニス以外に休日は家族で美味しいと評判のお店に足を運ぶことが多いですね。美味しいお店は患者さんに教えてもらうことが多く、信頼できる情報源です。
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