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専門を生かし「心臓外来」という特別枠を設置。
―特色となる治療をお教えください。
心臓の病気に関しては、「心臓外来」という特別枠を設けています。月、火、木、金の午後2時から3時までで、1日1人の治療となっています。その場で、レントゲン、心電図、超音波とさまざまな角度からの検査をし、じっくり時間をかけて説明します。専門的な病気に関しては、先進医療の小児センターの専門医にすぐ紹介できる体制を整えています。また通常の患者さんでも、心音は必ず聴きます。症状は特に出ていなくても、ときには重大な心臓病が隠れている場合もありますから。
医師という仕事が本当に楽しい。
―医師としての喜びはなんですか?
自分が治療することによって、子どもたちに笑顔が戻るのがうれしいというのは、医師として当然のことです。その上で、疾患を見つけて的確な診断を下すということ自体が好きなんですね。医師という仕事が本当に自分に合っているのだと思います。仕事が大好きで、趣味らしい趣味はありません。しいていえば、自分の息子と娘のアイスホッケーのクラブチームの練習の車での送り迎えが、いまの私の趣味でしょうか(笑)。
―連載を持たれるとうかがいました。
はい。月刊誌『Edu(エデュー)』(小学館)の4月号より、「Dr.Dodoの小学生クリニック」という連載が始まります。毎月ひとつの病気について分かりやすく解説するコーナーです。ぜひ、読んでみてください。
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