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用賀ヒルサイドクリニック 鈴木稚子院長 (1)

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用賀駅から歩いて1分。レモンのロゴマークが可愛らしい用賀ヒルサイドクリニックを訪ねた。はじけるような明るい爽やかさと元気さ、さらには美肌には欠かせないビタミンCのイメージからレモンを選んだという。元気で爽やか、まるでレモンのような院長の鈴木稚子先生と話していると、些細な悩みなど吹き飛んでしまう気がした。心の中は外面に必ず表れるものだから、いつも前向きで楽しい気持ちでいようと努力している。それが若さを保つ秘訣だと語ってくれた。(取材日2007年5月8日)


自称コスメフリーク。迷うことなく皮膚科に進んだ

―どのような幼少期をお過ごしでしたか?

東京都世田谷区の成城学園で生まれ育って、小学校から大学までエスカレーター式に進めるのをいいことに、ちっとも勉強をしないで遊んでばかりの子どもだったんです。美しいもの、綺麗なものが大好きでした。五感の中でも視覚が他の人より優れているようで、他の人が見過ごしてしまいがちな、小さな違いに敏感に反応できるのだと思いますね。

―医師を志したのはいつ頃ですか?

どうして医師になったの?という質問に、いつもどう答えていいものか困ってしまうんです。というのは、コレという決定打がなく、小さなきっかけがたくさん集まって、大きなきっかけになっているという感じなんです。進路には迷っていたんですが、具体的に医師を目指したのは高校生の後半の頃で、一念発起してまずは勉強に集中し出しました。周囲はフライトアテンダントを目指す友達が多く、それまでは、私も同じようにフライトアテンダントになりたいなと思っていました。

―皮膚科を専門にされた理由をお聞かせください。

視覚が利くので、内視鏡を専門にしたら良いとアドバイスされることもありましたが、内臓の中を見るよりも、肌に興味があったので、友人がどの科に進もうかと悩んでいる中、私は最初から迷うことなく皮膚科を志望していました。特に美容については高い関心があって、ドラッグストアに行くと、商品棚の片っ端から化粧品を購入して、自分で試してみないと気が済まないほどのコスメフリークでしたし、医療の側面から美容にアプローチをすることにも興味深かったのが、皮膚科を選んだ理由ですね。



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