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用賀ヒルサイドクリニック
鈴木稚子院長
用賀駅 (世田谷区) / 皮膚科、美容皮膚科、美容外科
 

用賀ヒルサイドクリニック 鈴木稚子院長 特別取材2 (皮膚科他/世田谷区/用賀駅)

スキンケアの秘訣は内側から働きかけること

―休みの日はどのように過ごされていますか?

クリニックの休診日でも、新しい技術を習得するために他のクリニックに行ったり、開発に携わっている化粧品の打ち合わせや研究がありますから、のんびりと休んでいることは少ないかもしれません。時間に追われたり、体力的に辛いときもありますが、自分の気持ち次第でどうにでもなりますから、嫌な気持ちは忘れて、何事も楽しむようにしていますね。同じことをするなら、楽しい方がいいですからね。

―ストレス解消法や気分転換の方法をお聞かせください。

日々いろいろなことがありますが「うまく忘れる」ことを心がけているおかげで、ストレスはたまりません。健康維持のために、週に2回ほどプールで泳いで運動不足を解消することが、気分転換になっているかもしれませんね。あとは、これは渋々やっているのですが、マシーンで筋トレを行っています。いまのうちから体力をつけておこうと、将来の貯金のつもりでやっているのですが、これだけは、どうしても好きになれませんね…。

―美肌を保つために実践されていることはありますか?

スキンケアでみなさんが見落としがちなのですが、皮膚を作っているのは、日々の食事から摂取する栄養素なんです。そして、その栄養素と酸素を体の隅々まで届けているのが血液です。体の中で皮膚という臓器は、脳や内臓などに比べてさほど重要な器官ではありませんから、栄養素と酸素が皮膚に届くのは最後の最後です。ですから、充分な栄養を摂り、血行を滞らせないことが大事です。そのためには、バランスの良い食事と、運動や入浴などで血行とリンパの流れを促進し、体を冷やさないことです。どれもほんの些細な心がけで、コレだという秘訣はありません。例えば、毎日実践するのは面倒ですが、肌のために、健康のためにと思って、バスタブにお湯を張って入浴することを欠かさないようにすることとか、食生活も手軽なファーストフードが続かないようにするといったことですね。人間は楽な方に流れてしまいやすいですから、気持ちがだらしなくなってきたら、意識的に悪い流れを断ち切るようにしていますね。