


―診療の際に心がけていることをお聞かせください。
シンプルな発想ですが、自分がされて嬉しいことを患者さんにするようにしています。笑顔で明るく接するようにしているのは、自分も相手の方から、そうされたいからかもしれません。そして、患者さんが求めていることは何なのか、きちんと把握し、患者さん一人一人に合ったオーダーメイドの治療を行っています。肌トラブルは、肌だけの問題ではなく、心にも多大な影響を及ぼすものですから、治療によって、ハッピーになれるように、内面の美しさが最大限に引き出せるような治療を行うように心がけていますね。
―得意とされている治療はありますか?
肌の表面にボコボコと残ってしまうニキビ痕(ニキビ跡)の治療のために、日本全国から患者さんが来院されています。ニキビ痕は肌に一生残るだけでなく、心にも深い傷を残すことがあります。ニキビ痕のせいで自信が持てなかったり、人に会うことが苦痛になったりするなど、その方が持つ本来の社交性や明るさを失うことにもなっています。このような心理的に悪影響を及ぼすようなものに対しては、治療は欠かせません。そんな気持ちからニキビ痕の治療法を確立させました。レーザー治療とケミカルピーリングを併用しニキビ痕をなくす治療を行います。ニキビ痕のクレーター部分にはみ出すことなくピーリング薬剤を埋め込めるように、最小で0.1mmの先端のハケを使い、凹みの形に添って丁寧に施術していくのが、当院の特徴です。
―今後の展望をお聞かせください。
自分自身では、アレをしたいコレをしたいというこだわりはありません。これからも患者さんのニーズに応え続けていけるように、ニーズとともに医師として成長して行きたいと思っています。患者さんのニーズは日々変化していくものですし、予想通りにならないものですから、どんなニーズにも応えられるように、勉強を続けて行きたいですね。ここまででいいと思ったら、成長は止まってしまうものですから、常に成長していく意欲を忘れずに、いつまでも人の心をハッピーにするクリニックであり続けたいですね。