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産婦人科クリニックさくら
桜井明弘院長・桜井加那子先生
たまプラーザ駅 (青葉区) / 産科、産婦人科、婦人科
 

産婦人科クリニックさくら 桜井明弘院長・桜井加那子先生 特別取材3 (産科他/青葉区/たまプラーザ駅)

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カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しく

―診療の際に心がけていることをお聞かせください。

〔加那子先生〕
来院してくださった患者さんは、当院を選んでくださったのですから、まずは、何を望んで来院されたのかを把握するようにしています。その望みに応える診療を行うように心がけています。婦人科は性にまつわることをお聞かせいただくこともあるので、抵抗なくお話しいただけるように配慮し、どんなことでも話せる環境や雰囲気を作るようにしています。




―今後の展望をお聞かせください。

〔加那子先生〕
開業してみて女医を希望する患者さんが多いことに気がつきました。これまでは、日によって私がいない診療日もありましたが、6月からはお手伝いしてくれる女医も含めて、毎日女医がいる体制で診療を行っていきます。同時に、「女性健康外来」と称して、婦人科の領域にとらわれずに、幅広く診療をしていきたいと考えています。婦人科には関係なさそうな症状でも、女性ホルモンが原因であることもありますから、どの診療科にかかればいいのかわからないときは気軽に相談ください。また、ご自身の症状だけでなく、ご家族の健康についての相談もお受けしていきたいと思っています。
〔院長:明弘先生〕
コンセプトである「カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しく」、そんな診療を続けていきたいです。不妊治療については、排卵誘発剤の副作用を考え、排卵誘発剤を使用して多くの卵を取るのではなく、数は少なくても質のいいものを取ることを重要視し、多胎によるリスクを避けるために受精卵は基本的に一個しか戻しません。妊娠中や妊娠後のことも考えてあげなければならないというのが、我々の不妊治療に対する考え方です。そして何よりも患者さんの価値観を尊重し、治療法や不妊治療に対する考え方を共有していきたいと思っています。いずれは不妊専門のカウンセリングを導入し、患者さんのお話を聞く時間を増やしていきたいですね。いかに妊娠率を上げるかを追及し、新しい知見、知識をどんどん取り入れて、大学院で研究していた精子因子(卵細胞を活性化させる精子の因子)についても、将来的に不妊治療に役立てていきたいと思っています。また、近い将来、仕事を持つ女性が通いやすい場所にもうひとつクリニックを作りたいです。医療もサービスと捉え、サービスの視点でも医療を提供し、みなさんに喜んでいただきたいですね。

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