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もうすぐ開業するグリーンラインの新駅「川和町」からほど近く。昨年の5月に開業したばかりのやすらおか歯科は、元はコンビニエンスストアだった名残か、目の前が駐車場で院内は広々としている。イエローを基調に暖色でまとめられた待合室に、院長の安楽岡先生が顔を覗かせた。『セサミストリート』のバートにそっくりな安楽岡先生を支えるのは、薬剤師の奥様を含む5名のスタッフたち。取材中、照れる先生に突っ込んだりとアットホームな雰囲気が何とも心地よい。川和町への思いについて、「開業したばかりなんですが、歯医者さんができたといって街の方々が喜んでくださってるんです。嬉しいですね。」と笑みを絶やさない。多くの人に親しまれるホームドクターという夢は、すでに叶っているといえそうだ。(取材日2008年2月21日)
下町の風情があって落ち着ける川和町で開業
―安楽岡先生、「セサミストリート」のバートによく似てますね。
そうですか(笑)。よく言われます。スタッフがあまりにも似ていると、バートのぬいぐるみを買ってきてくれたんですよ。私にそっくりなバートはキッズルームにいますので、遊んであげてくださいね。
―グリーンラインがもうすぐ開業ですね。
実はその開業も踏まえて、ここ川和町への開業を決めました。妻の実家もここから近いですしね。地元の方が多く、この先にも小さな工場がある川和町は下町の風情がある、いい町です。開業前は川越のクリニックに勤めていたんですが、その町と川和町は雰囲気がとっても似ているんですよ。この下町っぽい雰囲気がとっても落ち着けますね。川和町の皆さんは、近くに歯医者さんができたといって喜んでくださっていて、嬉しいですね。また、グリーンラインが開業すると人の流れも変わると思いますので、どんな患者さんに足を運んでいただけるか、今後が楽しみです。
―開業までの経緯をお聞かせください。
明海大学歯学部を卒業後、同大学歯学部附属病院の口腔診断学講座で研鑽を重ね、川越のクリニックで勤務医を経て、昨年の5月に開業しました。
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