
| ←前 | 1 | 2 | 3 | 4 | 次→ ]
二子玉川駅から歩いて5分。どことなく下町風情を残す商店街の入り口に2008年1月に開業したばかりの高津矯正歯科を訪ねた。新しい院内はブラウンと白を中心にシックにまとめられ、落ち着いて診療を受けられそうだ。院長の高津先生は、これまで培ってきた経験を存分に活かして、みなさんに喜んでいただきいと、真っ直ぐな視線で語ってくださった。(取材日2008年1月29日)
意志を持って治療を望む患者さんの期待に応えたかった
―開業にあたって二子玉川を選ばれたのはなぜですか?
開業するなら、歯列矯正への理解があって、患者さんのニーズが高い場所でやりたいということが第一にありました。その分、患者さんからの要求度も高いでしょうが、やりがいや手応えにもなるだろうと、二子玉川での開業を決意しました。実際に開業してみると、思った以上に街の方々が温かく、開業の挨拶にご近所に出向いたときや、開業前に内覧会として医院を解放したときも、みなさんに温かい言葉をいただきました。地域の方々の温かさに触れて、この街を選んで良かったと実感しています。
―歯科医師を志したきっかけをお聞かせください。
高校生のときに、これからの日本は世界一の高齢化社会になると聞いて、高齢者=入れ歯が増えるのだろうと思ったことが、歯科医師の仕事に興味をもったきっかけのひとつです。入れ歯になることで、食事の制限も出てくるだろうし、生活の質が低下するのではないか、歯科医師になって良い方法をみつけることはできないだろうかそんなことを思って、この道に進みました。
―矯正歯科を専門に選んだのはどのような理由でしょうか?
自分の歯を健康に保ち、入れ歯とは無縁でいるためにはどうしたら良いのだろうか。そのような予防の側面から矯正科に興味に持ちました。一般歯科ですと、虫歯で仕方なく治療に来る患者さんが多いと思いますが、矯正科は自らの意志で来院し、明確な目標を持った患者さんがほとんどですから、歯科医師としては高いモチベーションに応えていく方がやりがいがあるのではと思いました。
| ←前 | 1 | 2 | 3 | 4 | 次→ ]