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長い時間のかかる治療だからこそ、コミュニケーションが大切
―診療の際に心がけていることをお聞かせください。
診療台に座っている患者さんが、自分の親だったら、子どもだったらという気持ちを忘れずに接するようにしています。技術も大切ですが、患者さんがどんなことを期待して私のもとに来てくださっているのかを的確に把握するようにし、その期待にどうやって応えていくのかのコミュニケーションも大切だと思っています。歯列矯正治療は数年にもおよぶ治療ですから、技術的な説明ばかりではなく、患者さんの気持ちや考えを尊重し、信頼関係を築きながら、お互いの意志の疎通を図り、気持ちの良い診療を目指しています。
―お子さんの診療の際に、どのようなことを心がけていますか?
自分の子どもだったら絶対に叱ってしまうことでも、お子さんには叱らないように気をつけています。というのは、叱ることで治療が嫌になってしまっては元も子もないからです。叱ってしまいそうになったときには、お子さんの目線で物事を考えるようにして、お子さんと一緒に考えて乗り越えていくような気持ちで治療を行っています。次回の通院が待ち遠しくなるようなそんな歯科医院にして行きたいと思っています。
―今後の展望をお聞かせください。
開業したばかりで、まだまだ慣れないことも多い毎日ですが、今まで培ってきた経験をもとに地道に診療をしていき、みなさんに喜んでいただけるように頑張っていきたいと思っています。歯科用CTを導入しましたので、より的確に安全に診断ができます。歯並びだけに満足するのではなく、口の中全体を診ていけるように、今後も勉強を深めていきたいと思っています。どんなに些細なことでも気軽に相談できるような地域に溶け込んだ歯科医院にしていきたいですね。
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