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えだ皮膚科クリニック
上西香子院長
江田駅 (青葉区) / 皮膚科
 

えだ皮膚科クリニック 上西香子院長 特別取材3 (皮膚科/青葉区/江田駅)

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地域に根付いた、何でも相談できるクリニックに

―先生ご自身が昔悩んでいたアトピーについては、どのような治療法をとっているのですか?

アトピーに関しては大学病院時代、専門的な研究をしていたんですけれど、辿り着いたベストな治療法は、ごくスタンダードなもの。つまり、ひどいときはステロイドを使って、良くなればやめて、という。少し前までは「ステロイド=こわいもの」と考える患者さんも多かったのですが、今では徐々に正確な情報が広まり、抵抗感なく受け入れていただきやすくなったと感じています。外用のステロイドを長期間使用すると、赤みがとれにくくなったり、皮膚が薄くなる等の副作用があるのですが、短期間であればまず問題になることはありません。安心して治療に望んでいただけたらと思っています。

―現在、注目されている治療法はありますか?

保険外診療のため少しコストがかかってしまうんですけれど、巻き爪の治療法で超弾性ワイヤー法というのがあるんです。巻き爪を針金で開くような治療なんですけれど、手術で大きな痛みを感じることなく手軽に治せる点では、おすすめですね。これについては、開発された先生のところに見学に行き、勉強してきました。そのほかにもできる限り学会などに参加し、日々新たな情報を取り入れるようにしてます。

―休日はどのように過ごされているのですか?

娘がまだ2歳なので、公園に行ったり、本を読んであげたり、ほぼ付きっ切りですね。やんちゃなので、いつも戦っています(笑)。でも母親になったお陰で、子供の患者さんにうまく接せるようになったかな。以前は、抱き方もあやし方もわからなかったですから。病院づくりに関しても女性の視点に立ち、キッズスペースを設けたり、外から入ってきやすい明るい雰囲気の内装にしています。

―もし長い休みがとれたら、やりたいことはありますか?

うーん。やっぱり旅行ですよね。南の島でゆっくりするのもいいし、ヨーロッパあたりで美術館めぐりするのもいいし。といっても、現実的にはとうぶん難しいので。今の状況での気分転換やストレス解消といえば、寝ること。寝るの、好きなんですよ(笑)。

―仕事に関して、今後の展望を教えてください。

まず短期展望としては、地域に根ざしたクリニックにすること。気軽に来ていただき、どんな些細なことでも相談していただけるような存在でありたいですね。長期的なビジョンでいうと、やはり女性の美容的な部分で、診療内容の充実をしていきたいなと思っています。

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