刺激や炎症によって粘膜上皮下に出血が起き血腫となったものが声帯ポリープです。小児〜10代、また声を酷使する人や喫煙者に多くみられる。
嗄声(させい:声がれ)が主症状ですが、ひどい場合呼吸困難などを伴う場合もあります。
喉頭鏡での視診、ストロボスコープ(声の振動を測定する装置)による検査を行います。他にCT、MRI検査などを行うこともあります。
声を使わないようにすることが最初の治療になります。手術によりポリープの切除も行います。発声方法を訓練するといった治療が行われる場合もあります。
正しい発声方法を身につけること、喫煙を控えることが重要です。
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