皮膚が乾燥して魚のうろこのようにカサカサになる病気です。表皮細胞の角化の異常による遺伝性の皮膚疾患で、尋常性魚鱗癬(200人に1人)と伴性遺伝性魚鱗癬(男子6000人に1人)が代表的です。
生後まもなく又は乳幼児期から、手足の伸側の皮膚が乾燥してかたくなり、網目のような亀裂かできて魚のうろこのような状態になります。冬には症状が悪化し、夏には軽快します。
皮膚の状態から診断します。アトピー性疾患を伴う事もあります。又大人になってから発症する場合は悪性腫瘍が疑われますので注意する必要があります。
皮膚の乾燥を防ぐ為に、尿素含有ケラチナミン軟膏の外用を行います。
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